開発元のPaper Cultは7月22日、中世を舞台にした協力型ローグライク『Tears of Metal』の早期アクセスをPC向けに開始した。SteamとMicrosoft Storeで配信されており、ソロプレイに加えて最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。
日本向けSteamでは通常価格3150円のところ、8月5日まで10%オフの2835円で販売中。日本語インターフェースと字幕にも対応している。なお、今回の配信は正式版ではなく、今後も内容の追加や調整が行われる早期アクセス版となる。
『Tears of Metal』は、敵に占領された島を取り戻すため、スコットランド兵の大隊を率いて広大な戦場を進むハック&スラッシュ型ローグライクだ。プレイヤー自身がヒーローとして前線で戦うだけでなく、兵士を引き連れて敵の大群を切り崩していく。

各ランでは能力や装備を選び、100種類以上のアーティファクトを組み合わせてビルドを構築する。攻撃方法や相乗効果が異なる複数のヒーローが用意されており、入手した力の組み合わせによって戦い方が変化する仕組みだ。
部隊の兵士はキャンペーンをまたいで恒久的なスキルを獲得する一方、戦闘中に倒れると失われる。拠点となる村を発展させれば、新たな店や恒久強化、より難しいチャレンジなども解放できる。ラン中のビルド作成と、兵士や拠点を育てる長期的な進行を並行させる構成となっている。
早期アクセス開始時点では、最後まで進められる基本の進行ループとメタ進行を収録。異なる環境、敵、エリート、ボスが登場する3つのActに加え、3人のプレイアブルヒーロー、村のアップグレード、エンブレム、装備、コンパニオン、各種イベントなどが実装されている。

今後は新たなヒーローやエンブレム系統、装備、チャーム、コンパニオン、村のコンテンツを追加するほか、バランス調整、パフォーマンス改善、利便性向上を進める予定だ。Steamの説明では、早期アクセス期間はプレイヤーからの反応に応じて4か月から12か月程度を見込んでいる。
『Tears of Metal』はSteamおよびMicrosoft Storeで早期アクセス中。Steam版は日本語に対応し、8月5日まで発売記念セールが実施されている。