Flat2VR Studiosは7月24日(日本時間)、高速ローグライトFPS『Roboquest VR』のMeta Quest版を発売した。対応機種はMeta Quest 3/3Sで、価格は4,700円。発売にあわせてSteamVR版とPS VR2版にも無料アップデートが配信され、2人オンライン協力プレイとVR3機種間のクロスプレイが実装されている。
SteamVR版とPS VR2版は2025年11月20日に発売済み。今回のMeta Quest版はPCやPS5を必要としないスタンドアロン版となる。クロスプレイの対象はMeta Quest、SteamVR、PS VR2の各VR版で、通常の画面で遊ぶオリジナル版『Roboquest』は含まれない。

本作は、RyseUp Studiosが手がけた『Roboquest』をVR向けに全面再構築した作品だ。プレイヤーは人類最後の希望「ガーディアン」となり、荒廃した未来世界でロボットの大群に立ち向かう。ダッシュ、ジャンプ、スライディングを組み合わせた高速移動と、手動リロードや両手持ちを含む身体的な銃操作が特徴となる。
ランでは70種以上の武器、7種類のガーディアンクラス、16のマップが用意される。道中でパークやアップグレードを選んでビルドを組み替え、敗北後はベースキャンプの永続強化を進めながら次の挑戦へ向かう。ショットガンやエネルギーライフルのほか、弓、手裏剣、火炎放射器など、VRで異なる扱いを楽しめる武器も揃う。

新たな協力プレイでは、クイックプレイ、ルームコード、フレンド招待から相棒を探せるほか、ゲーム内ボイスチャットにも対応。宝箱、回復、アイテム報酬はプレイヤーごとに生成される一方、拾った武器は仲間へ渡せる。倒れた仲間の蘇生にも対応し、ホストが解放済みのランには進行度が異なるプレイヤーも参加できる。ただし、ランは2人同時に開始する必要があり、進行中の途中参加・再参加はできない。
Meta Quest版はMeta Questストアで配信中。既存のSteamVR版は4,700円、PS VR2版は3,410円で販売されている。SteamとPlayStation Storeの記載ではゲーム内表示言語は英語で、日本語には対応していない。