コインそのものをデッキにするローグライク『Coin Tavern』が発売。164種のコインと204種のレリックで連鎖を組む

インディーゲーム開発チームのWoven Dream Isleは7月23日、ローグライク『Coin Tavern』をWindows PC(Steam)向けに発売した。開発と販売はいずれもWoven Dream Isleが手がけている。

通常価格は1,350円。8月7日2時(JST)までは発売記念セールとして15%オフの1,147円で購入できる。日本語はインターフェースに対応している。

『Coin Tavern』は、コイントスを軸にしたデッキ構築型ローグライクだ。プレイヤーは酒場を巡るランのなかで個性の異なるコインを集め、不要なものを取り除きながら、自分だけの「コインデッキ」を組み上げていく。

コインは人間、魔物、獣、機械の4種族に分かれ、それぞれ異なる仕組みを持つ。同じ種族で構成を固めるだけでなく、種族をまたいだ組み合わせも可能だ。各フェーズでは効果の異なるレリックを選び、コインの構成と噛み合わせることで、ランごとに異なる連鎖と収益の伸ばし方を作る。

正式版には164種類のコインと204種類のレリック、8種類のゲームモードが収録されている。メインキャンペーンをクリアすると、獲得する富を伸ばし続けるエンドレスモードも解放される。

コインを追加するだけでなく削除して構成を絞れるため、ラン中は目の前の利益を取るか、後の連鎖を優先するかという判断が求められる。ランダムに現れる選択肢から、種族固有の仕組みとレリックの効果を結び付けることが、ビルド構築の中心となる。

『Coin Tavern』はSteamで配信中。日本語インターフェースに対応し、8月7日2時(JST)までは発売記念価格の1,147円で購入できる。無料体験版も引き続き配信されている。